綺麗のはじまり。それは、食への”こだわり”から。Yuko

余韻がすごい!

鮎塩焼き@比良山荘

今夜は台風が接近中で外は荒れ模様。

私は先月末頃から連休まで毎日が暴風圏内で過ごし、やっと一段落で気分はまさに台風一過。

このままパスポートと一緒にどこかに行ければパーフェクト!なんだけど。

そんな中・・・

今月の初めに滋賀県大津市にある「比良山荘」に鮎を食べに連れて行ってもらいました。
芦屋のどこよりも一番美味しいフローズンカクテルを作ってくれるファミリーと。

約2時間かけて大津まで行き、山間を走り間もなく到着というところで川辺に鹿を発見。
(興奮して思わず「天然よ!」と言ってしまったが「野生よ!」の間違い)

「比良山荘」の前を流れる小川で、野菜を洗っているお母さんの横を過ぎて到着し「夏の間」に通していただき席に座った瞬間、イカリのクーラーバッグからボランジェが2本も出てきて感激!

皆を喜ばせるのとお店に迷惑をかけないようにと、クーラーバッグにポリ袋を入れその中に氷水をいれシャンパンと冷酒をカンカンに冷やして持ってきてくれるなんてなんて素晴らしいでしょ!

乾杯をして、八寸、お造り(この岩魚のお造りも美味しい!)、そして主役の安曇川の鮎の塩焼き。

大きすぎず、小さすぎず、ちょうどいいサイズの鮎。このサイズを揃えるのに苦労されると言われていた。
もちろん、頭から全部骨ごといただけるように長い時間かけて焼いてくださる。

ほんのり脂がのっていて甘味があり、ほんの少しだけ鮎の苦味を感じ、どこの骨も口に残らない。
ん~~これ以上なんて書けばいいんだろう。

とにかく、こんな上品な鮎をいただいたことはない。

あまりの美味しさに翌日はもちろん数日間何を食べていいのか分からなかったし、美味しいものをいただきこんなに余韻を感じたことは今までなかった。

あの鮎の味は絶対に絶対に忘れられない。忘れたくない。

と、絶賛しながら

吹田のインターでラーメンを食べてしまった私達。まったくのつや消し。

これも「比良山荘」マジックにしておこう。

2011年7月20日 水曜日

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